手の甲は人の目に触れるだけでなくいつでもあなたの視界に入ります。

そのしみ(シミ)は、一度気になりだしたらあなたの脳からはなれてくれません。

でもその悩み、シミが少しずつ消えてくるのがわかれば毎日眺めるのが逆に楽しくなると思いませんか?


【3ヶ月の集中ケアで手の甲のシミを消す】

手の甲のしみ(シミ)を消すあなたの知識は正しいですか?


手の甲のしみ(シミ)を消す方法としてよく知られているのがレーザーによるしみ(シミ)治療です。

レーザー治療は簡単にしみ(シミ)を消すことが出来ますが、実はそれ、本当の解決にはならないのを知っていますか?


レーザー治療は手の甲に『できている』シミを焼いて消してくれます。

ですが、それは今後シミができないことを約束するものではありません

実際数年後にはまた手の甲にはしみができてしまいます。

なぜでしょうか?

レーザー治療後もしみ(シミ)が出来てしまう原因は?


今のあなたの手の甲は、メラノサイトが紫外線に過剰反応してたくさんのメラニンを生成している状態です。

レーザー治療は今できてしまっている手の甲のしみ(シミ)を消すことはできますが、メラノサイトの過剰反応はそのままです。

レーザー治療によって皮下にたまったメラニンを焼き消しても、紫外線を浴びればメラノサイトは昨日までと同じようにメラニンを生成します。


せっかく高額な治療費を払ったのにです。

当然ですが、レーザー治療は今できているしみ(シミ)を消すことはできますがこの先できるしみ(シミ)を抑制することは出来ません。


シミはターンオーバーの異常が原因なの?


これもよく言われるシミができる原因ですが本当にそうでしょうか?


もちろんそういう方もいるでしょうが、シミができはじめる20代なかばから30代なかばまではターンオーバーの異常はごくまれです。

異常ではなく加齢によるターンオーバーの年齢に応じた衰えと考えるほうが自然でしょう。


特に手の甲は年齢が出やすい場所。

普段から紫外線にさらされますが、汗や手洗いによって紫外線対策の効果が得られにくい場所です。


また、女性ならではの家事による手荒れや小さな傷に紫外線が当たると、その部分だけ色素沈着してシミとして残ってしまいます。

ハイドロキノンはシミで悩む人の味方?

 

お肌の漂白剤と言われるほど効果が絶大なハイドロキノン。

今やこの成分を含んだ美白化粧品は数多くあります。

 

これはあなたにとって味方だと思いますか?

 

それを知るためにはまずハイドロキノンがなぜシミに効果があるのかを知る必要がありそうです。

 

 

メラニンの還元作用

 

ハイドロキノンはメラニンに反応して色を薄くする働き(還元作用)があります。

 

ですがハイドロキノン単体では完全にシミを消し去ることはできないと思ってください。

 

 

ハイドロキノンは高濃度になるほど効果が高いですが、そのぶん刺激や肌への副作用も強くなります。

 

日本で売られている美白化粧品や医薬品に含まれているハイドロキノンはそれほど濃度が高くないため低刺激だといわれていますが、同様に効果も低くなるので完全に消し去ることができませんし時間もかかります。

 

 

メラノサイトの働きを抑制

 

ハイドロキノンはメラニンを薄くするだけでなく、メラニンを作り出すメラノサイトの働きを抑えます。

 

日焼けやシミを気にする女性にとって、なんだかとてもすばらしい成分のように聞こえますよね?

 

ですが、ハイドロキノンの場合はそれ以上のデメリットを考えなければなりません。

 

 

ハイドロキノンは「漂白剤」と言われるほど強力で、場合によってはメラノサイトを破壊してしまいます。

 

メラノサイトが破壊されればメラニンが作られなくなるため、一見いいように思われますがそれは間違いです。

 

 

メラニンは肌にしみを作るだけの有害物質ではなく、お肌を紫外線から守ってくれる大事な味方。

 

そのメラニンがまったくなくなってしまったらどうなると思いますか?

 

 

今までメラニンによって守られていた皮膚細胞はダイレクトに紫外線にさらされ、最悪の場合は皮膚ガンを発症してしまいます。

シミを消し、今後もシミにならない方法はない?


紫外線に過剰反応するメラノサイトはなくすことはできません。

それどころか紫外線に過剰反応するメラノサイトは年を重ねるごとに増えるのではなく、生まれたときから私たちの肌に存在しています。


ではなぜ加齢とともにシミになってしまうのでしょうか?


そこにはメラノサイトに到達する紫外線の量が関係しています。

加齢とともに増える透過紫外線


若いころは気にもならなかった日焼けも年を重ねるごとに避けるようになり、避けても気がつけばシミになっています。

なぜでしょう?


若いころはもっとターンオーバーが早かったから?

いいえ違います。


透過紫外線をブロックするスクワランバリアーの減少



私たちの肌にはスクワランという保護の役割を担う物質があります。

実際には、スクワランは体外に水分が逃げていかないようにする保湿と、皮下の細胞に紫外線が届きにくくする紫外線ブロックの働きをしてくれています。

ですがこのスクワラン、20代なかばから減少しだすこともわかっているんです。


スクワランが減少すると紫外線をブロックする機能が弱まり、スクワランバリアーを透過する紫外線の量が増えます。

そうすると、これまで限定的だった過敏メラノサイトに到達する紫外線の量が徐々に増え、生成されるメラニン量も増えます。

これが加齢とともにシミができてしまう本当の理由です。


紫外線を通さないために 〜スクワランの補充〜


20代なかばから減少してしまうお肌のスクワラン。

ならば補給してしまいましょう。


体内で作られるスクワランは限定的


加齢とともに減少してしまうスクワランですが、減少しつつも作られ続けています。

ですが量がぜんぜん間に合いません。


そこで私たちにできるのがスクワランの補給です。


スクワランには動物性と植物性がありますが、植物性は量産が難しいため動物性が一般的です。

動物性のスクワランは鮫の肝油から作られます。


精製を繰り返し不純物が取り除かれた高純度のスクワランはとてもサラっとしていて使いやすいですが、スクワラン単体を塗り続けると肌トラブルの原因にもなります。
そのため、スクワランそ使用するときは他の美容成分とバランスよく配合されたものを使用します。


スクワランはお肌の調子を見ながら上手に補充することが大事です。


「シミを消す」のと「メラニンを漂白」はイコールではありません


私たちが持っているシミに対する知識は少々インターネットの世界によって偏ってしまっています。

「シミを消す」ことを考えれば、「それはメラニンが原因だからそのメラニンを消せばいい」。


それは間違っていません。

でもそれしか方法がないのでしょうか?


まず、ここまで見てきたレーザー治療とハイドロキノンについて振り返ってみましょう。


レーザー治療は肌を焼く


レーザー治療はとても簡単にシミを消すことができます。

ですが同時にかさぶたを作ってしまいます。

これは肌を傷つけることであり、さらにそれが完治する前に紫外線を浴びてしまうとその部分だけ色素沈着を起こすので注意が必要です。


治療費も高額で手の甲全体となると10万円を超える場合もあります。

ハイドロキノンはメラニンがなくなる恐れも


ハイドロキノンは「お肌の漂白剤」お呼ばれるほど強力で効果のある薬品です。

濃度や頻度を間違えなければ、メラニンを還元し、メラノサイトの働きを抑制することが可能です。


ですがその濃度は人によってさまざまで、もしあなたに合わないとなるとメラノサイトを破壊してしまう可能性もあります。

それはメラニンを失うことであり、紫外線のエネルギーがダイレクトに細胞に届いてしまうということです。


私たちが手にできるハイドロキノン配合の美白化粧品は費用もそれほど高くありませんが、低濃度のため効果のほどは定かではありません。



他に安全にシミを消す方法はないのでしょうか?


その答えが下の画像です。

手の甲に出来たシミを3ヶ月の集中ケアで消す方法


皮膚を丸ごと入れ替える



「皮膚を丸ごと入れ替えるなんてできるわけがない」

そう思うのは当然かもしれません。

ですがこのことは写真が証明していますし、実際に医療の現場でも行われているのを知ればもしかしたら納得できるかもしれません。


あなたは皮膚再生治療について知っていますか?

やけどを負ったときなど皮膚が大きく損傷したときに行われる治療です。


この治療は、幹部に薬を塗ると損傷した皮膚が除去され新しい皮膚が作られるというもの。

薬の持つ細胞賦活(ふかつ)作用が皮膚細胞の入れ替えを促進するためこのようなことが可能になっています。


ですがこの薬が入れ替えるのは損傷した皮膚だけではありません。

細胞賦活作用は、ダメージを追った皮膚細胞や古くなった皮膚細胞も同様に入れ替えを行ってくれます。


これを可能にしてくれるのが「紫根」です。

上の写真は、紫根とスクワラン、その他の美容成分で作られた美白クリームを塗った結果をあらわしています。

紫根の効果で黒ずんだ肌は白くふっくらと、そしてスクワランがバリアーを形成して紫外線をブロックします。


これがシミを消し、そしてその後もシミを作らない正しい方法です。


【3ヶ月の集中ケアで手の甲のシミを消す】